岩の原葡萄園 雪エネルギー棟
岩の原葡萄園 雪エネルギー棟
明治23年に日本で最初のワイン醸造所として創業。当時から雪を利用しワインの貯蔵、熟成を行っていた。 現在、新たに雪エネルギー棟を建設。冷水循環式でワイン貯蔵庫を冷房し樽熟成を行っている。また、雪貯蔵庫にはワインの熟成庫が設けられ、0~5℃で瓶詰めワインの低温下熟成が行われている。